未来の笑い

@未来の笑いとは??

 

みなさん、こんにちわ!

 

しっかり、笑ってますか?僕は、毎日、笑いと真剣に向き合い、そして笑ってます。

 

では、未来の笑いについてお話しませんか?これからお話しする未来の笑いは、「おそらくこうなるであろう」という、あくまで、個人的な主観ですが。。。。

 

その前に、お笑いの種類について、まとめたページがありますが、一度、このページを見て下さい。

 

お笑いの種類のページはこちらから!

 

やはり、時代とともに、お笑いの種類が変わってきていることがわかりますね!

 

さて、未来のお笑いの種類についてですが、お笑いを改めて分類すると「ハード面」と「ソフト面」があります。
ハード面は、お笑いを提供するプラットフォームのようなものです。一方で、ソフト面は、お笑い(落語、コントetc)そのものです。この両面から、未来のお笑いがどうなるのかを考察していきましょう!

 

 

A未来のお笑い - ハード面

未来のお笑いのハード面ですが、やはり、インターネット系が主流となっていくと思われます。ただ、インターネット系といっても、様々な形がありますよね!
そのあたりを説明致します。

 

YOU TUBE

お笑いの提供者が一方的に、笑いを提供。TVとあまり変わらない提供方法。
形式は、1⇒ 複数

LINE(SNS)

LIVE(リアルタイム)で、お笑いを提供。
LINE電話やLINEビデオチャットを利用し、複数の顧客に笑いを提供。
形式は、1⇒ 複数

立体(3D)

LIVE(リアルタイム)で、マンツーマンのお笑い提供方法。
顧客と提供者の完全プライベートでのお笑いで、顧客の要望に応えての即興のお笑いもあり。顧客と提供者との、即席お笑いコンビ結成も可能。
形式は、1 ⇔ 複数、1 ⇔ 単数

項目名  
項目名

 

B未来のお笑い - ソフト面

 

さて、未来のお笑いのソフトについてです。これは、お笑いの種類のことだといっても良いでしょう!
すでに、他のページのお笑いの種類というページに詳細に説明しておりますが、確かに日本のお笑いで歴史を振り返るとお笑いの種類は確実に変化してきております。

 

そこで、この先のお笑いの種類がどのように変わっていくかを考察していきましょう!
この先10年を目安にしております。
以下の3つが、未来のお笑いの種類となるでしょう!

 

No.1 完全アドリブ
No.2 参加型
No.3 バイリンガル

 

では、早速、それぞれのお笑いの種類の説明をしていきましょう!

 

No.1 完全アドリブ型 台本、脚本のない完全なまでのアドリブ形式のお笑い
No.2 参加型 顧客も参加して、お笑いを提供
No.3 バイリンガル型 日本語と外国語での同一の言語を使用しないお笑いの提供