笑いネタの作り方

みなさん、では、お笑いを提供するべく、その「ネタ」を作る方法を伝授します。

誤解のないように、お願いしたいですが、あくまでこれは「素人」向けです。

なので、基本はアドリブメインとなります。

お笑い素人が、お笑いを提供できる場は、日常生活しかありません。「名もなき素人」が、みんなの前でお笑いを提供する場、例えばライブなどできる訳もありません。

なので、日々の生活でガンガン笑いを提供し、楽しい人生を送りましょう！

まずは、素人がお笑いを提供するために必要な事柄を以下に記載しました。是非、覚えて下さい。

では、次項目での上記3項目をもっと深く掘り下げていきましょう！

では、まずアドリブからご説明していきます！と思いましたが、あまりに難易度が高いので、ネタ帳から説明させて下さい。

そもそも、ネタ帳とは、普段の生活で起こった出来事などをメモ帳に取ることによる、いわば備忘録のようなものです。そうすることで、ネタを忘れることなく、頭に叩き込みことができ、いつでも頭の引き出しから取り出すことができるのです。

この繰り返しで、頭の中に「お笑いの引き出し」ができるのです。
もう一度言います。ネタ帳に、普段の生活の何気ない面白いことを書き留めることにより、頭の中に「お笑いの引き出し」ができるのです。
なので、常にメモ帳とペンは肌身離さずに持っていて下さい。そして、ササッと書く習慣も身につけて下さい。

これを1ヵ月も繰り返せば、グングンとお笑い能力が上がってきます。自分でもびっくりするくらいですよ！ビジネスの世界でも叫ばれている「習慣力」です。習慣化されるまで、繰り返し繰り返す。これだけです。

その先には、笑顔に溢れた生活が待っています。

>>笑いのネタ帳のオススメのメモ帳はこちらより


メモ帳の厚みがたったの5mmで、軽量かつEVERNOTEに保存もできるスグレもの！！
さらにZEBRA社製のオシャレなペンも付属されており、価格はなんと5,950円(税込)

では、早速、お笑いネタの作り方を伝授していきます。

お笑いの種類

その前にどういったお笑いの種類があるのかを再確認したいので、以下のお笑いの種類をクリック願います。

お笑いの種類

基本的に、素人が笑いを取る場合は、俗にいう「ピン」という立ち位置になると思います。要は、一人で笑いを取るということになります。
なので、イメージとしては以下の方程式に当てはまります。

1人漫才 ＞ 素人笑い ＞ 落語

素人は、一人で笑いを取る必要があるので、孤独な戦いでもあります。しかし、孤独が故に、会得しやすいという利点もあります。1人でネタを作り、ネタを仕上げることも可能だからです。相方がいないので、自分流に自在にアレンジでき、さらにバリエーションも豊富にできます。

お笑いへの心構え

アドリブ（ad lib., ad lib, ad:lib）はラテン語の「ad libitum」の略であり、「自由に」を意味する音楽用語。
そうなんです。このアドリブには「自由に」という意味があるのです。お笑いには、ぴったりの言葉ですね！

では、このアドリブとはお笑いではどのように作っていくのでしょうか？？一言で、アドリブを表現するなら、それは言葉のキャッチボールです。会話の基本ですね！この会話の基本を習得すれば、応用編として、アドリブ能力が高まってきます。アドリブというだけで、特殊な能力などは不要です。あくまで、会話の基本である言葉のキャッチボールをちきんとできれば、それだけで、アドリブ能力の50%は習得したと言えます。

あ、その前に、会話の前に口臭ケアは大丈夫ですか？？いくらネタが面白いとはいえ、口臭ケアをしっかりしていないと話になりません。まず口臭ケアをしっかりして下さい。
おすすめは男女別にそれぞれあります。

↓　以下の商品です。

上記の口臭ケアをしっかりした後は、ひたすらアドリブ力を高めるのみです。周りから、素敵な口臭だと逆に褒められるかもしれませんね！
人と話をする前に、まずは口臭ケア。
これは基本ですね！